カテゴリ:外食情報( 1 )
アルトビールのハシゴ 続編
さて、前記事のような経緯で始まったデュッセルドルフ飲み屋めぐり、2軒目は…

ドイツ国内でも大きなビールメーカーの一つ、「ディーベルス」直営の飲み屋"Diebels Fasskeller"。

e0021556_6135049.jpg 外側は他の飲み屋に比べて地味。中もわりと空いていて、飲み屋特有のうるささがなく、落ち着いて話が出来る雰囲気。
 同行の方曰く、「いや、普段はそんなことないです。今日はいつもに比べて人が少ないんですよ。」だそうで…。まぁ、ドイツはクリスマス~年末は家族と過ごすのが一般的なので、飲み屋に繰り出す人もあまりいないのかもしれません。

 さて、ここのアルトビールですが…一口飲んで、「シューマッハー」との味の違いにびっくり。確かにアルトビール特有のほろ苦さはありますが、ずっと軽く口当たりの良い「さっぱり系」です。こうも違うとは…と驚く私に同行の方曰く、「あ、軽いけれど一杯で我慢してくださいね。次がありますから」。えー、何言ってんですか。私がそんなに飲むとでも?^^;

 いい感じに(?)顔が赤くなったところで、夕食にしようということになり、食事も美味しいと評判の"Zum Schlüssel"へ。
e0021556_6561181.jpg Schlüsselとはドイツ語で「鍵」の意味で、果たして店の看板は大きな鍵。そして、入り口の扉の取っ手も鍵の形をしていました!!その昔、市の入り口にある門の鍵を保管していたのがこの建物だったので、そういう名前が付いたという言い伝えがあるとか。
 この建物では300年もの間、ずっとビール醸造を行っていたらしいのですが、現在の形で醸造所兼飲み屋として復活したのは1938年の話だとか。水、ホップ、麦芽のみを使った、古い醸造法を頑固に守り通している小さな醸造所です。

 さて、人気の店だけあって入り口の立ち飲みスペースは人でいっぱい。これでゆっくり座って食事の出来る席があるのかと心配しながら奥へ進んでいったら、偶然テーブルが一つあいていました。よかった~(笑)
 そして肝心のビール…!またまた違った味です。「ディーベルス」ほどさっぱりではなく、でも「シューマッハー」ほどは苦味のない、独特のコクのある味。こうなってくるとビール醸造も芸術ですね~(笑)
 食事の方は、定番の前菜としてパンにひき肉を乗せ、生玉ねぎを散らした"Metthappen"(メットハッペン:画像左)を注文、そしてメインディッシュに豚の足の煮込み"Eisbein"(アイスバイン)を2人で一皿注文しましたが、さすがにお腹いっぱいになりました(爆)

 実は同行の方は、締めにもう一軒、と考えていたようなのですが、何せデュッセルドルフ郊外の町からわざわざ会いに来て下さっているのです。終電を逃して帰れなくなったらおおごとですので、最後の店は諦めざるを得なくなってしまいました。…いやご心配なく、もう十分ですって!!(笑)

 久々に「飲んだ~~!」という気分になって、ホテルへ戻りベッドにひっくり返った12月29日の夜でした…!!
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by ho_neko | 2007-01-05 08:21 | 外食情報



ドイツ在住。日常生活で見かけたものごとから、TB企画等への参加までを扱うお遊び専用ブログ。このイラストは「猫の小手先」さんからお借りしました。
雨降って蛙になる。(ぇ


この千社札はぢぇみにさんに作ってもらいました。
ありがとうございました!
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