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第8回TBでボケましょう2006
猛暑のため、毎日毎日ぼ~~~~っとしているのですが……





……あら?





いつの間にか、トラボケ始まってました…。



第8回TBでボケましょう2006」。開催は前回のチャンプ、カツオさんのブログでです。



で、お題なんですが…


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【 トラバでボケましょう2006 第8回大会 お題 】

朝おきたら、首の左右に、

エラがありました。

えぇーーーーー!

らぁーーーーー!

さてっ、どうしたもんかっ……。

*

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さてっ、このお題、どうしたもんかっ……。

密かに最後に星までついてるし。(ぇ

お題だけで優勝しそうな勢いですよ、カツオさん(爆)



暑さのため、思考回路停止してますが(ただいま室温32度)、

停止してるなりに、がんばってみましょうか…?


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出来たてのベーコンエッグを朝食のテーブルに運んできた彼を見て、私は「おはよう」を言うのも忘れ、驚いて声をかけた。


「……ねぇ、ちょっと。」
「はい、なんでしょう。」
「どうして今日はあなたの首の左右に、エラがついてるの?」
「……!!!」


お手伝いロボットを買って3週間。きちんとした身なりの、ボーイ型ロボットである。なかなか高性能のロボットで、掃除・炊事・洗濯はもちろん、来客や電話への対応などきちんとこなしてくれる。最新機種だけあって値段はかなり高かったが、今まではトラブルも起こらず、満足していたのだが…。
彼は鏡を見に行って、戻ってきた。あまりにびっくりしたのか、目に星(*)が表示されている。人間で言うと、さしずめ「目が点」というところか。
「すみません、私にもわかりかねます…。」
「一体、どうしたっていうのかしら…。」


朝食後、コンピューターを立ち上げて、ロボットの販売元会社のサイトにアクセス。…そう、確かに購入する時に、一抹の不安はあったのだ。ロボットを動かすソフトウェアが、マ○クロ○フトのものだと聞いたときから……。


果たして、サイトには次の情報が……。


「新型ボーイロボットR297の、ソフトウェアに新たなバグが発見されました。このバグにより不測のエラーが発生すると、進化の名残として本体に取り付けられていた鰓が、表面に出現いたします。無償で修理・バージョンアップをいたしますので、当社サポートまでご連絡下さい。」


嗚呼……またやってくれましたね、○イク○ソフト。
どうしてこういう、意味不明なエラーが……


とりあえず、サポートに電話だね…_ _;


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■□■□■□■【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
 お題の記事に対してトラックバックしてボケて下さい。
 審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後に
 お題を出した人が独断で判断しチャンピオン(大賞)を決めます。
 チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)、
 同一人物が複数のブログで1つのお題に同時参加するのは不可とします。

 企画終了条件は
 全10回終了後、もしくは企画者が終了宣言をした時です。

 参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
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…エラって、さかなへんに思うって書くんですね。
勉強になりました~(笑)


……にしても、あぢい。(言い訳も出来ないほど、思考完全に停止_ _;)
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by ho_neko | 2006-07-22 19:25 | TB企画・反省文
祭りの後…
ワールドカップの終わったドイツの街角には、何となく祭りの後の寂しさが漂っております。



午後9時まで開けていた街中の店も、いつものように8時で閉まるようになり

競ってスペシャルメニューを組んでいたレストランの看板がなくなり

デパートのワールドカップグッズコーナーが跡形もなく消え去り

……そして何より、街を歩いている人の数がものすごく減りました。




これが普段のシュトゥットガルトだったっけ…?
祭りの後って、なんか寂しいですね。



…嗚呼…


e0021556_20223262.jpg
アウトバーンから街に入る時に、こんな怪しいモニュメントを見かけることも









e0021556_20263491.jpg
喫茶店でカフェオレを頼んで、出てきた巨大なカップにびっくりすることも









e0021556_20322045.jpg
ショーウィンドウで、愛らしいノーパンゴレオを見かけることも









……もう、ないんですね。




……寂しいなぁ……。




…以上、画像コレクション放出でした(ぉぃ
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by ho_neko | 2006-07-14 20:43 | その他、面白いもろもろ
バニラ味プディングの謎 (評価:☆☆☆☆☆)
今日は乳製品で定評のあるメーカー、Landliebeから発売されている、プディングのお話。


日本でプリンというとカスタードプリンのことですが、ドイツでPudding(プディング)はとろりとした、クリーム状のデザートのことです。
安いメーカーのを買えば、ハズレもあるかもしれませんが、意外と美味しいものです。


特にLandliebeの、"Sahnepudding mit Vanille"(バニラ入り生クリームプディング)が好きな私なのですが…


なんと近頃出た、新製品が


"Vanille-Pudding mit Sahne"

(生クリーム入りバニラプディング)



…おいっ!
こんなの言葉の順番入れ替えただけじゃないか~~!!
何が違うんだよ、何が!!!




私がドイツ語を母国語としてないから、違いがわからないのかなぁ…(汗)



…というわけで、検証してみることにしました^^;

e0021556_1583249.jpg右:
Sahnepudding mit Vanille
(バニラ入り生クリームプディング)
左:
Vanille-Pudding mit Sahne
(生クリーム入りバニラプディング)




蓋をはがしてみると…


e0021556_232827.jpg…おお。
まずは見た目が違いますね(笑)

携帯電話のカメラでは、色がきれいに写っていませんが、左の方が微妙に黄色が濃い感じで、その上に生クリームが乗っかっております。


食べてみると…



どちらもバニラ味のプディングです(爆)が、やはり味が違います。


左のVanille-Pudding mit Sahne(生クリーム入りバニラプディング)は、濃いバニラ味のプディングの上に、泡立てた生クリームが乗っかっているのです。プディングの状態も、ムースほどではありませんがふんわりとまとまっています。

一方、右のSahnepudding mit Vanille(バニラ入り生クリームプディング)は、生クリームの液体がプディングの中に入っていて、それにバニラ味をつけてあるという感じです。プディングの状態も液体状で、味ももう一つの方に比べてさっぱりしています。




う~む。奥が深い。(……何が…!?)


…あ、どっちもなかなか美味しいですよ(^^)




というわけで、ドイツだとその辺のスーパーで売っていることと思いますので、皆さんも気が向いたらお試しあれ。
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by ho_neko | 2006-07-10 02:25 | 食べ物・飲み物
第7回TBでボケましょう2006・後編
このエントリはnako1111さんのところで開催中の、「第7回TBでボケましょう2006」への参加作品・後編です。
まずは前編をお読みください。


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早めに仕事を切り上げ、夜11時に会社を出た。何かあったときのために、脅迫状に書かれてあった時間、午前0時には家にいないといけないだろうと思ったからだ。
いつも通り、迎えに来てくれたTに声をかける。

「何か変わったことは?」
「今のところございません。警察に通報いたしまして、パトカーを家の近くに常駐させてありますが、その他は。」
「よし、早いところ戻ろう。」

家に着いたときには、すでに11時半を回っていた。いつものように、Yが爽やかな笑顔で迎えてくれる。ホッとする一瞬だ。

「…何か、お飲みになりますか?」

つくづく勘のいいメイドだ。何も知らせていないはずなのに、いつもと何かが違うことをすでに感じ取っている。

「…ラム入りの紅茶を。」
「かしこまりました。」

私室に戻って着替えながら、いざという時、使用人に害が及ばないようにするにはどうしたらいいのだろう、とふと思った。…今まで、度重なる脅迫にもかかわらず、そんなことは考えてみもしなかったのだ。なんという雇い主であろうか。

…結局僕は、Yを守りたいのだ。

苦笑しつつ居間に行くと、ちょうどいいタイミングで紅茶が出来たところであった。Yがカップに注ぎ、ラム酒をちょっぴり入れると、部屋中に強烈な香りが漂う。

紅茶を淹れたカップを僕の前に置くと、Yはぴょこんと会釈して、部屋を出て行った。時計は0時5分前を指している。
軽いノックの音がして、入れ替わりにTが入ってきた。

「今のところ、異常はありません。」
「うむ。あと5分だな。」

秒針の刻む、カチカチという音がやけに大きく感じられる。

「旦那様。」
「うん?」
「もし…この家の中の誰かが、この脅迫事件に関わってるとするなら…旦那様は、どなただとお思いになりますか?」
「え?」

この家の中の誰かが、脅迫事件に関わっている…?

「昨晩も申し上げましたとおり、脅迫上の文面から見まして、犯人は旦那様の寝室の金庫のことを知っている人間です。この家の中の人間が犯人とは言わなくても、手引きをしている可能性は十分にあるのではないかと…」
「まさか…!この家の使用人は、十分な身元調査をしてから雇っているはずだろう?」
「ええ、その通りなのですが、悪意のある人間が使用人に目をつけて、何かの手段で自分たちの手先にすることは十分に考えられるわけで…」
「確かにそうだが…」

考えてみたこともなかった。

「Tはどう思う?」
「ここだけの話なのですが……」と、Tは声を潜めた。
「可能性が高いのは、一番最近入ったメイドのY…と私は睨んでいるのですが。」
「何?まさか!!」

思わず声が高くなる。

「しっ…旦那様!」Tは険しい目をして、僕を制した。
「いやしかし、あれほどきちんと働いてくれる子だぞ?Yは。」
「それはそうなのでございますが…」


ボーン、ボーン、ボーン……


柱時計が、午前0時を知らせた… と同時に、玄関ホールから、何かが割れて砕け散る、ものすごい音がした。

Tと僕が弾かれたように椅子から立ち上がる…と同時に、家中の明かりが消えた。


「旦那様、懐中電灯を!」

さすがはTだ。ポケットからさっと懐中電灯を2つ取り出し、僕にも渡す。大急ぎで玄関ホールへ行ってみると、シャンデリアが落ちて砕け散っていた。
Tが玄関脇にある、セキュリティーシステムのパネルをチェックする。「旦那様!システムの電源も全て落ちています。」
「何!?」
「警備員が駆けつけてくるまで、数分はかかるかと」
「よし、他に異常がないかどうかチェックしよう。僕は2階へ行く!」

2階には、僕の私室と家族の寝室がある。階段を駆け上がっていくと、母が怯えた顔で寝室の扉から顔を出している。
「何があったの?一体…」
「玄関のシャンデリアが落ちたんだ。他は大丈夫だよ!お母さんは部屋にいて。」
慌てて母が扉を閉めたと同時に、階下からTの声が。
「旦那様、台所で火の手が!!私は消火をします!」
「わかった、今行く!!」
引き返そうとしたとき、僕の私室の扉が開いているのが見えた…。



「……誰かいるのか?」

私室の入り口に立って、僕は中に呼びかけてみた。返事はない。
ゆっくりと、周囲をうかがいながら部屋の中に入る。僕の私室は2部屋からなっていて、書斎の奥に寝室があるのだ。
書斎には、人の気配は感じられない。僕はゆっくりと、寝室の扉を開けて中に入った。……僕の背後で、私室の入り口の戸が音も立てずに閉まったのに気づかぬまま。

懐中電灯で寝室を隅から隅まで照らしてみる。壁にも天井にも異常はない…が、床が一部はがされているのに気づいた。思わず駆け寄ってみると、中に埋め込まれた金庫がなくなっていた。

「手を上げろ」

後ろから、低い静かな男の声がした。振り返ると、ピストルを手にした男が立っていた。

「お前…何者だ!?」
「懐中電灯を置くんだ。手を上げろ!」

暗くて相手の顔はわからないが、ドスの利いた声だ。

「……何が目的なんだ。金か?」
声が震えそうになるのを、必死で抑えながら僕は男に尋ねた。
「いや…貴様の命だ。」
「…なぜだ。」
「2年前の貴様の事業の成功で、俺の会社はあおりをくって倒産した。廃人同様になった俺を家族は見放し、今や俺はただの浮浪者だ。…こんな思いをしてまで、生きながらえようとは思わない。しかし、死ぬなら絶対にお前を道連れにしてやろうと、以前から計画を練っていたのさ。」
「お前、まさかN社の……」
「……答える必要はないだろう。」男の口調は相変わらず静かだ。
「どうやってこの家に忍び込んだ?」
「ふふ…」

男はかすかに笑った。

「お前には、冥土の土産にいい思いをさせてやったよな?」

……めいどの土産……

「まさか……」



……男の拳銃が火を噴き、弾丸が僕の心臓を貫いた。






遠くなっていく意識の中に、Yの爽やかな笑顔が一瞬浮かび……そして、消えていった。






(The End)

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……うわ~^^; 見事なベタだ。

あっ、ワトソン君突っ込まないで!!(ぢぇみにさんの作品参照のこと^^;)
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by ho_neko | 2006-07-02 20:39 | TB企画・反省文
第7回TBでボケましょう2006・前編
なぜか参加が恒例になってきている「TBでボケましょう」ですが、ついに第7回を迎えました!!!
今回は、第6回のチャンプ、nako1111さんのところで開催です。


そしてお題は……


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

【トラバでボケましょう2006 第7回お題】 

『 あなたのお家の、自慢のメイド(執事)って? 』


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

で!メイド、若しくは執事で、ボケて下さい!基本的には、メイド、執事でボケてくれたら、別に他人の家のメイド、執事でも構いませんので。そこら辺は、参加者様の妄想、暴走に任せます。(笑)


……だそうで。




お題への正直な感想。



「やってくれましたね。」



見事なお題です。



…あまりに見事なので、手がつけられません(苦笑)



……。



でも、手をつけないと参加できないしな~(^^;)



……とりあえず、いってみましょうか。



===========================


「はぁ、今日も1日ハードだった……」


いつものように車の後部座席に身を沈めて、大きく息をついた。

「途中、お寄りになるところはございませんか?旦那様。」
「いや、まっすぐうちへやってくれ。」
「かしこまりました。」

運転手は父親の代からの使用人である、ベテランのT。家に来たばかりの頃は無論、使用人の中で一番の若造だったが、今やもっとも我が家で信頼されている男だ。

世間は僕のことを「新進気鋭の若社長」「やり手の大資産家」などと呼んで羨ましがるが、社長業なんてはっきりいって、全然世間が思っているような羨ましい職業でもなんでもない。雑用・雑務・付き合いが多くて仕事に集中できないし、どうでもいいような面会希望者が後を絶たず、スケジュールは常にいっぱい。真夜中まで仕事をしないと、片付かないなんてことはざらだ。今日もすでに0時を回っている。
5年前、まだ現役の社長だった父親の急逝で、大学を出たばかりで何の経験もない僕が、権力争い回避のために急に社長の座に祀り上げられた。以来、必死で仕事を覚えてこなしてきた。やっと慣れて状況もわかってきたところで、2年前にぶち上げたプロジェクトが大当たりで、一気にマスコミの話題をさらって今日に至る。
無論、会社が上手くいっていることはいいことだ。だが、僕はこんなことがやりたくて今まで生きてきたのだろうか…?とたまに思う。しかし、斬るか斬られるかのビジネスの世界で、立ち止まって考えている暇はないのだ……


「旦那様、到着いたしました。」

Tの声でハッと目が覚める。いつの間にか、うとうとしてしまったらしい。半分寝ぼけた頭で、車を出て玄関の扉を開けると…




「お帰りなさいませ、旦那様。」



笑顔で出迎えてくれたのはメイドのYである。この出迎えのタイミング!!
彼女は我が家の使用人の中では一番新しい、半年前に入ったメイドだ。今まで何人ものメイドを我が家で雇ったが、これほど気のつく子が他にいただろうか。何も言わなくても、こちらの望みどおりに動いてくれて驚くことさえある。

「今日も一日お疲れ様です。お風呂にいたしますか?」

…そう、これだ。風呂より先に一杯やりたい時だってあるのに、今日は風呂が先だとなぜか見抜いているのである。これは才能なのであろうか。
来てわずか半年にも関わらず、この有能さゆえに彼女は我が家で一目置かれるようになった。しかもすらりとした美人である。他のメイドの妬み・やっかみはあるようだが、どこ吹く風という顔をして黙々と仕事をしているあたりも凄い。

「お風呂上がりに、ビールをご用意いたしますね。」

なぜビールだとわかる?見事としか言いようがない。

こんなYは、今や我が家の自慢のメイドで……そして、僕の密かな想い人でもある。
由緒ある家系、という伝統にしがみつく我が家では、とても口に出来ない想いではあるが…。




トントントン。


「夜分遅くに申し訳ありません、旦那様。ちょっとだけお時間をいただけませんでしょうか。」

Tが夜中に私室に訪ねてくるなど、余程の事でなければありえない。僕はすぐにドアを開け、Tを中に入れた。

「旦那様、これをご覧ください。」

Tが差し出したのは、何通かの手紙である。…というか、脅迫状の類であることは、見てすぐにわかった。四隅にカミソリの刃が貼ってあったからだ。

「また例の嫌がらせか?」

脅迫状の類はしょっちゅう来る。大半が単なる妬み・やっかみ・嫌がらせの類だ。特に、事業がマスコミの脚光を浴びた2年前からは、ますます頻繁になった。もはや、日常茶飯事と言ってよい。

「そうなのですが、旦那様、今回はいつものと多少違うように思われまして。」
「というと?」
「脅迫の内容が、妙に具体的なのです…。」

文章に目を通してみると、『○月×日の午前0時、玄関ホールのシャンデリアが落ちることで全てが始まる。寝室の床に埋め込まれた金庫が破られ、主の命が絶えるまで、この破壊は続くであろう。』とあった。

「犯人は、玄関ホールにシャンデリアがあり、旦那様の寝室の床に金庫が埋め込まれていると知っている、ということになりませんか?」
「言われてみれば…。しかし、当てずっぽうの可能性もあるのでは?」
「『床に埋め込まれている』という文章が、当てずっぽうにしては具体的過ぎると思うのですが。犯人はこの家のことをよく知っているのでは…。」

…確かにそうかもしれない。

「いかがいたしましょう。警察に通報いたしましょうか。」
「うむ…。ところで、その日付…○月×日というのは…明日?」
「その通りでございます。明日の午前0時ということは、すでに24時間を切っているということです。」

今までも爆弾を仕掛ける、火炎瓶を投げ込むという脅迫の類は多々あった。全て本当には起こらなかったし、犯人らしき人も現れなかったが、今回は…?
セキュリティーシステム完備、警備員常駐の我が家で、シャンデリアを落としたり、金庫を破ったりということは、確かに具体的ではあるが非現実的に思えた。やはり、単なる脅しではないのだろうか?

「このことは、母や妹たちには?」
「まだ伝えておりません。誰よりもまず、旦那様にと思いまして。」
「うん、わざわざ家族をパニックに陥れる必要はない。警察に通報して、警備を強化してもらえばそれでいいだろう。」
「承知いたしました。」




後編に続く)




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by ho_neko | 2006-07-02 20:09 | TB企画・反省文



ドイツ在住。日常生活で見かけたものごとから、TB企画等への参加までを扱うお遊び専用ブログ。このイラストは「猫の小手先」さんからお借りしました。
雨降って蛙になる。(ぇ


この千社札はぢぇみにさんに作ってもらいました。
ありがとうございました!
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